【歯のホワイトニング】自宅で試せるおすすめのケア方法

歯のホワイトニングは、自宅でも簡単に試せる方法がたくさんありますよね。

一般人なのだから芸能人ほど歯を白くする必要はないと長年ホワイトニングには背を向けてきました。でも白い歯のモデルや女優さんをみると自信の歯の黄ばみが気になってきます。歯が白いだけで清潔感はアップしますし、印象は全然違って見えるとか。

歯にコンプレックスがあると笑顔に自信が持てないですし、思いっきり歯を見せて笑えるようになりたいですよね。

ホワイトニングをしない理由には毎回歯医者に通う時間やお金をかけられないなどがあげられます。ということはお金や時間をかけずに歯を白くする方法があればホワイトニングにチャレンジしてみようと思うもの。

また、ホワイトニングだけでなく、歯を健康に保つためには日々の積み重ねが大切です。

歯のケアにはさまざまな方法がありますが、ここでは私が試している特におすすめの方法を紹介します。

目次

日々のケアに欠かせないグッズ

フロス

先日歯医者に行ったときに(3カ月に1度は歯石クリーニングのため歯医者に通っています)いいフロスがないかという話になり教えてもらったフロス。

イタリア製のフロスで繊維の国(?)ならではのしっかりしたフロスで歯に当たっても痛くなくこれを使ったら他のフロスは使えない!と思えるほど。

お値段は600円ほどですが、フロスの

・途中で切れてしまう
・歯に繊維がはさまる
・汚れがしっかり取れない

といったお悩みを全部クリアにしてくれたのでまたリピートします。

1日最低でも1回、夜の歯磨きの時には必ずフロスをしてから歯磨きをするのがおススメです。

歯磨き粉

チェックアップ

子どもの通う歯医者さんではフッ素入りのチェックアップ歯磨き推奨でこの歯磨きを使っていないと怒られる(笑)ので家族で使うようになりました。

子供たちが小さい時はフルーツ味の子供用を使っていました。

子供たちは幼児の頃から虫歯予防のために3カ月に1回歯医者に通院しています。おかげで小6と高1現在、虫歯はできたことがありません。

小6の娘は歯に汚れがつきにくい体質のようでいつも歯磨きを褒められますが虫歯にはなりやすい可能性があり、高1の息子は歯石がたまりやすいが虫歯にはなりにくい体質らしいです。

とにかく、「虫歯になってから歯医者」ではなく「予防のために歯医者に通う」意識が子供を持つ親やもちろんお子さんがいない大人の方にも浸透してほしいなと思います。

Davids ホワイトニング トゥースペースト

洗面所の歯のケアグッズコーナー。この下の段に歯ブラシとチェックアップが置いてあります。

ホワイトニングも気になっているので歯磨き粉もホワイトニング用も用意しています。

こちらはスタイリストの大草直子さんがInstagramでおススメしていた見た目もオシャレな歯磨き粉。

ホワイトニング効果は劇的に白くなる、というわけではありませんが見た目がオシャレなので洗面所がちょっとだけ外国風になります。

染だし液

歯を磨いているつもりでも磨き残しがあるもの。

月に1回くらいの頻度で歯医者さんで使っている染めだし液で(磨き残し部分がピンクになるやつです)チェックしています。

ピンクのと紫のグレープ味もあります。

子供も自分で染めだして磨き残しチェックができるので、仕上げ磨きを卒業したお子さんにもおすすめです。

ホワイトニングテープ

YouTubeでも紹介されていたのですが、シートを半分に切って2倍活用してます!

3D CREST ホワイトニングシートです!類似品も出回っているようなのですがどれが本物がわかりません・・
※調べたところ私が買ったのは類似品のようです。

Qoo10で正規品保証と書いてあるCrest(クレスト)と表記のある商品が本物のようです。本物は購入は→こちら

海外製なので正規品は成分が強く知覚過敏の方は気を付けてください。類似品は日本仕様なので若干成分が少ない?かもしれないのですが、効果はあるかと思うのでこちらを使い終わったら正規品にチャレンジしてみたいと思います。

最近あるユーチューバーさんが動画で紹介しているのをみて購入してみました。

お手軽にホワイトニングできるなら試してみたという方も多いのでは?

まだ数回の使用ですが、未使用時と比べてもすこーし白くなったような気がします。

このまま2週間続けてみたいです。

まとめ

・ホワイトニングは自宅でも簡単にできる
・歯が白いと印象が変わる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代の主婦、夫、子供2人(高校1年と小学6年)とトイプードルで小さな戸建てに暮らしています。
結婚と同時に夫の転勤で東京から地方都市の新潟市に引越してきてそのまま移住。18年目になりました。
家のこと、新潟のことを紹介していきます。

目次