わたしが求める理想の男性の条件

小田桐あさぎのセミナーを受けて自分の理想の男性の条件をまとめてみました!

目次

理想の男性の条件

自分より背が高いこと
胸板が厚いこと
歯並びがある程度綺麗なこと
肌が綺麗なことはげていないこと
顔が政治的に嫌じゃないこと
ひょろひょろしていない(胸板が厚い)
タバコを吸わないこと
大学を卒業していること
自分より自分の知らないことを知っていること
年齢が年上で精神的に落ち着いていること
話が面白いこと
笑わせてくれること
私のことを大事にしてくれること
私を否定しないこと
優しいこと
家族(特に母親)を大事にしていること
明らかな肥満でないこと
健康なこと
お酒を一緒に楽しめること
酒癖が悪くないこと
食べることが好きなこと
お料理もできること
収入がある程度あること(年収1000万円以上、もしくは将来なる可能性があること)
出身が関東地方のこと
亭主関白でないこと
子供が好きなこと

結婚する前には具体的な条件を考えてみたことがなかったのですが、こうして見てみると夫はほぼ理想の条件のようです。笑

さらに身長が180センチと高いだけでなく足も長いのです。笑(顔はちょっと大きめですが、笑)

また、お料理が私よりも上手な上に健康意識も高いので、自分で体に良さそうな情報見つけてきては、取り入れたり、私の知らなかったことも教えてくれます。

結婚から20年経ちますが、こんな理想な人は滅多にいないと確信(今さら)。

ただ、それでもやはり夫の実家がマンションで片付けができない両親のため、家に呼んでもらえない、おっとの両親が貯金が全くない(汗)など予想外のこともありましたが・・

でも逆にいうと、人に興味がないからか我が家に遊びにくることもないし、私のズボラさやらを指摘されることも一切ない、でも孫の成長は喜んでいるらしい、私に感謝しているらしいという素晴らしい義両親でもあります笑

一般的な常識で考えるとわかりませんが、私にとってはとても良い相手を選んだと今でも思います。

やはり直感に従うことって大事ですよね。

自分の理想の条件を知ることの大切さ

こうした自分の求める条件を書き出すと自分にとって様々な選択をする上でよりよいのは(理想の男性に限らず)間違いないですが、そもそも自分が何を求めているかを自分がよく知っていてそこに「軸」があることって大事だなと思います。

例えば服を買う時、自分に似合うものがどんな色やデザインかを知っているか、自分がどんな服にときめくかを知っているかで選ぶ時の迷いも失敗もなくすことができそう。

お買い物をするときも「安いから」、という理由で買うのではなく自分の理想の条件を満たす服を選ぶことが自分を魅力的に見せ、お金をドブに捨てることもない最適解かも!

こういう考えをもっと世の中に広めたいなぁ・・と心から思います。

理想の男性へのアプローチの仕方

ちなみに理想の男性に出会った後のアプローチ方法ですが
私は結婚前に「ルールズ」という本に出会い、その本に書いてあったことを忠実に実行(?)したことで特に結婚願望がなかった30歳の男性に結婚を決意させる流れになったと思っています。

どんなに美人でもどんなに素敵な男性の心をつかんでも、結婚するというハードルを越えるためにはある法則があるのです!!!

詳しくは長くなるのでこちらの本をご覧ください。

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この記事を書いた人

40代の主婦、夫、子供2人(高校1年と小学6年)とトイプードルで小さな戸建てに暮らしています。
結婚と同時に夫の転勤で東京から地方都市の新潟市に引越してきてそのまま移住。18年目になりました。
家のこと、新潟のことを紹介していきます。

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