公庫からの電話
2月28日金曜日、25日の火曜日に提出していた日本政策金融公庫から日中電話があり、面談の日程候補をいわれて面談する日を決めました。
添付ファイルを一通りつけたのですが、追加でお願いしたい書類があるそうで、郵送で資料を送るのでそれを見てくださいとの事でした。
面談は早いほうがいいと思い、来週に予定しています。
にしても融資の申込から4日後に電話って早い!意外とこの時期は時間がある・・?年度末で融資の追い込み・・?
どんな格好で行けばいいんだろー?スーツがいいのか?これは民泊講座OGに聞いてみよっと。
→後日聞いたら「信用できる人、と思ってもらうことが大切なのできちんとしたジャケットスタイル必須」とのことでした
消防工事の会社からの連絡
そして昨日現場見積もりをしていただいた消防の工事会社の方から早速見積もりが届きました。
1LDKの部屋で6畳寝室とLDK、廊下、外の階段を上がったところの4カ所と業務用消火器、書類提出代や作業台で99,000円でした。もっとかかるかと思っていたので、意外と抑えられてほっとしています。
他の業者はメールで図面など送りましたが、1社から電話がかかってきて正確な図面じゃないと申請できないと言われた位で、他からはまだ返信がありません。
ちなみに、正確な図面が必要と言われた会社には、一旦概算でいいので、消化器と小規模火災報知器の個数分の見積もりを出していただきたいと伝えました。
その見積もりを見て高いのか低いのかの比較検討ができるので、お願いするところには実際に物件に来てもらおうと思っています。
ただ1番最初に現地見積もりしてくれたところがとにかく見積もりを提出してくれるのも早くコミニケーションが取りやすいので、おそらくそこにお願いするのではないかという予感がしています。
消防署と何度も電話のやりとりもしてくれたし、それがなかったら、1階部分に防止設備の設置が不要であることもわからなかったからです。
とりあえずまだ不動産会社から賃貸借契約ができたと連絡がないので、ひたすら待ってみます。