地方の空き家は民泊で活用できる?新潟で実際に始めた体験談

新潟に住んで20年、東京とは違って地方都市の現実を見てきました。20年前にあったデパートは一つなくなり、また一つなくなり、昔からあったラーメン屋もなくなって、高齢化による地方都市の衰退していく様子が肌感覚としてあります。

近所の散歩で歩いていても、空き家はゴロゴロあるなという印象です。まだ使えそうな建物なのに、おそらく住んでいる人がいない物件がたくさんあります。それなのに、なぜかみんな土地から新築を建てたがるなと感じていました。

私自身が買ったのは築27年の中古物件です。5年前に購入して家族4人で住んでいますが、全く後悔していません。将来、また家を買ったり建てたりすることがあるかもしれませんが、何千万という身の丈に合わないローンを組まなくて本当に良かったと思っています。住居費を浮かせられたからこそ貯金もでき、その資金で民泊を始めることもできました。

現在の民泊運営の状況は以下の通りです:

  1. 事業の現状
    (a) まずは賃貸で2物件を借りて開始し、まもなく1年が経つ
    (b) 大都市に比べれば爆発的な売上ではないが、予約は順調に入っている
    (c) 稼働率が2割でも十分に利益が出る事業モデルになっている
  2. 今後の展望
    (a) 昨年、民泊用の戸建てを1軒購入し、地銀でフルローンを引くことができた
    (b) 今後は「賃貸」から「持ち物件」での運営へシフトしていきたい

不動産投資の経験がない素人の私が民泊を選んだのは、特別な属性がなくても数百万という少額から始められたことが自分にはうってつけだったからです。

また、賃貸で運営する中で「やはり自分の持ち物件で、好きなように、建物を大切にしながら運営していきたい」という思いが強くなりました。それと同時に、この空き家問題を解決できたらという願いもあります。

昨年買った戸建ては、SUUMOやアットホームを毎日見るのが日課なほど物件好きな私が、直感的に「買いだ」と思った物件でした。築50年を超えてはいますが、中はリフォーム済みで、家具家電を入れればすぐに民泊をスタートできる状態でしたし、何より自分自身が住みたいと思える趣のある物件でした。

そんな物件をまた見つけ、賃貸から持ち物件での運営に切り替えていきたい。そう考えていますが、これからは感覚だけで買うのではなく、しっかりと不動産投資として学びたいと思っています。ご視聴ありがとうございました

そこで、民泊講座で出会った仲間がやっている不動産投資講座に入会しました。この講座の特徴は、一棟アパートの購入だけでなく、民泊用の戸建てについても戦略を立ててアドバイスをしてくれるというものです。

将来的には民泊だけでなく、普通賃貸のアパートも我が家のポートフォリオの中に入れるべく、アドバイスを受けつつも、私の属性で買える民泊用戸建てについても相談していきました。

不動産投資講座に入ってからは、講座を聞きながらも毎日物件情報サイトを見る日々です。戸建てはアットホームで条件を登録して、毎日新着情報をチェックしています。

もしも自分が探しているエリアが決まったら、アットホームで検索してその条件を登録しておくと、毎日開くだけで新着情報が見れるようになります。

ちなみに実際に購入するときは、やっぱり現場に行かなければいけないので、できれば土地勘のある場所や自分が住んでいるエリアから始めるといいかなと思います。

今後は、賃貸だけでなく自分の持ち物件を増やしながら、空き家を活用した民泊を広げていきたいと考えています。

もし同じように「空き家を活用したい」「民泊をやってみたい」と思っている方がいれば、これからの過程もリアルに発信していくので参考にしてもらえたら嬉しいです。

また、物件選びや始め方についての相談も今後受けていく予定なので、興味がある方はお気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

40代の主婦、夫、子供2人(高校2年と中学1年)とトイプードルで小さな戸建てに暮らしています。
結婚と同時に夫の転勤で東京から地方都市の新潟市に引越してきてそのまま移住。19年目になりました。
家のこと、新潟のことを紹介していきます。

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