私が服を買う時の基準

「理想の男性の条件」を自分で整理することの大切さに続き、お買い物をすると気に迷ったり失敗しないために自分の服を選ぶ時の基準を整理してみる!

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私が服を買う時の基準

着回しのきくベーシックな色(黒、白、グレー、カーキ、茶)
肌触りのよい素材(ニットならカシミア、Tシャツならコットンなど肌に触れるものはできれば天然素材) 
洗濯できる
洗濯してもシワになりにくい
汗染みが目立たない色、素材
色落ちしない
鎖骨がみえない(基本クルーネック)
身体のラインが出ない 
下着のラインが見えない 
下着がみえない 
下品でない 
上品な印象になる
ナチュラルでメンズライクな素材(デニム、カーゴパンツ、張りのあるシャツ等) 
テロテロした柔らかい身体のラインを拾うシフォン素材等はNG
パンツもスカートも足首までの長さがある 
ボリューム袖やティアードなど少し女性らしいデザイン 
基本無地(柄はチェックやドット、ストライプなどオバさんぽくない柄のみ)
脇や二の腕が見えないデザイン

骨格診断で「骨格ナチュラル」なので骨ばった部分(鎖骨、ひざ)を隠すデザイン、パーソナルカラー診断で冬、春なのでぼやけた色味(顔もぼやける)は避けるように、というのを意識しています。

またライフスタイルでは子供もいますし(もう小さくはないですが)、犬もいますし、汚れてもメンテナンスしやすいものがよいです。

ズボラなのでアイロンもできるだけかけたくないので、アイロンフリーがいいです。

私は上記のことを求めていますが、まったくタイプや好みが違う方もいるでしょう。
大切なのは自分を知ること。

服に限らず、自分の求めるものを知ることで買い物や断捨離の際に迷わず、失敗も少なく無駄な時間やお金をかけずに人生を送れますように・・

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この記事を書いた人

40代の主婦、夫、子供2人(高校1年と小学6年)とトイプードルで小さな戸建てに暮らしています。
結婚と同時に夫の転勤で東京から地方都市の新潟市に引越してきてそのまま移住。18年目になりました。
家のこと、新潟のことを紹介していきます。

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